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（2019年 2月 8日 3時 01分 追加）
読んでいるだけでも沢登りをしている気持になれる　次々に出てくる小滝の連続　壁をへつったり　暗いゴルジュ帯　やがて現れる大滝　直登か高まきか
目くるめく連続する滝を進むとやがて右か左か迷うような枝沢が出現、さあどっちが本流か？　やがて水量が少なくなってきてそろそろ　ガレ場かと思いきや、大きな枯滝が眼前に立ちふさがる、しかし、乾いた岩肌を快適に乗り越すともうすぐ稜線だ。。。。。　ｗｏｗ　はーやく　いきたいなあ　

（2021年 10月 26日 19時 26分 追加）
渓流、源流　釣り師の方にもお勧めの本です　古い本で現況と異なる部分も多々あると思いますが　何もないよりは、大いに参考となると思います。　ただし、危険が伴いますのでよく吟味したうえで参考にされたほうがいいと思います。沢の数もかなり多数(120)紹介されていますので、楽しい情報源です 冬の谷筋についての解説もあり