【送料無料】PIC　ルネサス　マイコン開発用　リアルタイム　RAM モニター基板　ソフト設計デバック作業効率化　マイコン初心者最適

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・PICマイコン　ルネサスマイコンなど　マイコンのプログラムの開発の効率を上げることが可能な
　リアルタイムRAMモニター基板です。

・【RAMモニター概要・動作原理】
　①　ターゲットのマイコンにシリアル送信処理のプログラムを記載します。
　②　リアルタイムにモニターしたいターゲットマイコンのRAMを送信します。複数バイトの送信可能。
　　　10個のRAMを監視したい場合は10個のRAMの内容を送信します。
　③本RAMモニター基板は送られてきたRAMの内容を全て受信します。
　④本RAMモニターのアドレス選択SWにて表示したいRAMの内容を選択して８ビットにてRAMの内容を表示します。
　⑤RAMの内容をリアルタイムで監視できるため、ソフトタイマーはちゃんと動作しているのか？　ここでRAMの内容は
　　5の筈だがなっていない。だから正常に動いていないのだなぁと不具合原因を特定できます。　

・ターゲットから　電源、GND、送信線（TXD）をもらい接続することで複数のRAMの内容をリアルタイム

　に８ビットで表示することが可能です。

・【操作方法】

1.      ターゲットシステムのプログラムソースリストに数行のプログラムを記載します。

2.      またモニターしたい５つのＲＡＭの名前を記載します　

3.      RAM選択SWを押すと表示LEDにRAM番号を表示します

4.      表示切替ＳＷを押すとRAMの内容が表示されます。

 

・モニター基板のプログラムや回路図も公開します。PICマイコンでソフトは作成されております。

　プログラムを書き換えることで５個以上２５５個までのRAMの指定が可能となります。

　ご自身でRAMモニターのプログラムを改良するなどすればPICマイコンソフトの勉強となります。
　★プログラム上達の早道は動いているプログラムを理解してご自身で改良してみることです。
　★当方にて技術サポート、相談はさせていただきます。